教育・研修

教育研修制度

看護職員の院内研修は、看護部理念・方針に基づき患者・家族のニーズに応じた質の高い看護が提供できる人材を育成し、看護職員が専門職業人として自律し、自ら看護実践能力を開発できるようプログラムを組んでいます。

1. 教育方針

  • 根拠に基づいた看護実践能力を有する人材を育成する。
  • 患者・家族を尊重した看護が提供できる人材を育成する。
  • 社会経済情勢の変化に柔軟に対応できる人材を育成する。
  • 専門職として、自己のキャリア開発に主体的に取り組むことが出来る人材を育成する。

 

2.研修計画

1年目で行う院内研修予定(29年度)
時期 研修名 方法
4月 5月 6月 9月 新採用職員研修(講義)組織・接遇・安全・感染・看護必要度等 (技術演習)採血・注射・輸液輸血管理・輸液ポンプ・シリンジポンプ・吸引・急変時の対応・摂食嚥下支援と口腔ケア・創傷ケア・抗がん剤暴露対策等 講義技術演習
4月~6月 配属セクション研修(先輩看護師のシャドー・先輩看護師と一緒に患者さんを受け持つ等) 各セクション
5月 6月 9月 パワーチャージ グループワーク
5月 院外研修 神奈川県看護協会主催「がんばれ新人ナース」 講義
6月~7月 母校訪問
2月 チームナーシング研修Ⅰ 先輩看護師に付き、メンバーシップについて学ぶ・グループワーク

平成29年度新採用職員

 

集合写真

接遇研修

接遇研修

採血

採血

パワーチャージ

パワーチャージ

輸血

輸血

皮膚・排泄ケア

皮膚・排泄ケア

輸液管理

輸液管理

 

 

 

 

 

 

 

院外研修

看護協会主催を始め、その他の学会・研修会への参加などを奨励しています。

平成28年度実績
学会参加者 54人
院外研修参加者 147人
長期研修

厚木市立病院に2年以上勤務し、勤務成績が優秀であれば、給与の支給を受けながら長期研修を受けることができます。

平成27年度実績
実践教育センター 管理Ⅰ ファーストレベル 6ヶ月 1人
実践教育センター 管理Ⅰ セカンドレベル 6ヶ月 1人
神奈川県看護協会 ファーストレベル 5ヶ月 1人
実践教育センター 急性期重症者支援課程 6ヶ月 1人
実践教育センター 感染管理 6ヶ月 1人
東海大学 実習指導者講習会 4ヶ月 1人
新人教育

新採用職員には、プリセプターがつき、スムーズな職場適応から実践的な看護の指導まで、きめ細やかに支援します。また、看護技術のトレーニングやセクション別に専門領域講座を開き、知識と技術習得を職場全体で応援します。

継続教育

新採用看護職員対象の研修に続き、2年目以降は看護職員個々が専門職として自立し、自己のキャリア開発と看護の質の向上を目指して《クリニカルラダー》を取り入れ、ラダーに合わせた院内研修プログラムを用意しています。また、院外でも看護協会やその他主催の学会・研修会への参加など、積極的にスキルアップに取り組んでいます。

3.認定看護師

  現在、厚木市立病院には 、集中ケア認定看護師:3人 、皮膚・排泄ケア看護師:3人、緩和ケア認定看護師:2人、糖尿病看護認定看護師:1人、感染管理認定看護師2人、摂食・嚥下障害看護認定看護師:2人、認知症看護認定看護師:1名が専門分野で活躍しています。

認定看護師とは、難問の試験に合格し、特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することが認められ、水準の高い看護実践を通じて、看護師に対する指導・相談活動を行う看護師です。特に院内の活動だけでなく、学校や福祉施設に出向いて講演会を行うなど、地域での活動も積極的に行っています。

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