厚木市立病院

厚木市立病院10周年記念講演会を開催しました。

2013/10/30

あいさつをする山本病院事業管理者

あいさつをする山本病院事業管理者

 厚木市立病院は、前身の神奈川県立厚木病院から機能と役割を引き継ぎ、平成15年4月に開院し、今年で10周年を迎えました。それを記念し、10月26日(土)午後3時から厚木市総合福祉センター6階ホールで、記念講演会を開催しました。

 杉田病院事業局長の開会の言葉で開始し、厚木市立病院の開設者である小林厚木市長、山本病院事業管理者・院長のあいさつ、来賓者代表として、川口厚木市議会議長、厚木市立病院運営審議会会長でもある笹生厚木医師会長にごあいさつをいただきました。

 次に、記念講演会として、増渕副院長を座長に、「地域医療の中心的役割を果たし続ける公立病院として」を全体のテーマに、市立病院の3人の医師が講演を行いました。

講演する寺尾部長

講演する寺尾部長

 まず、最初の講演は、脳神経外科の寺尾部長による、「脳卒中の治療と予防」でした。脳卒中患者の手術前、手術後の脳のMRIの変化や、手術方法、脳卒中の予防方法をわかりやすく説明していました。

 次の講演は、小児科の伊東上席医長による、「どうする、どうなる小児医療 日本小児科学会が進める小児に医療提供体制の改革について」の講演です。伊東上席医長は日本小児科学会神奈川地方会の幹事でもあり、小児科医療の崩壊を防ぎ、充実させるためにどうしていかなければならないかを、医師の立場で講演しました。

 最後は、循環器内科の八木部長による「狭心症と心筋梗塞」をテーマに、狭心症や心筋梗塞の症状や治療や予防方法についての講演を行いました。

 

講演する八木部長

講演する八木部長

厚木市立病院10周年記念講演会は、石山副院長兼看護局長の閉会のあいさつで終了しました。

 会場には、150人の市民の方や医療関係者が集まり、熱心に講演に耳を傾けていました。

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