厚木市立病院

平成29年度第4回厚木市立病院運営審議会会議録概要

1 日時 平成30年2月28日(水)午後1時30分から午後2時10分まで

 

2 場所 A棟2階大会議室

 

3 出席者

<厚木市立病院運営審議会委員>
9人
<厚木市立病院>
病院事業管理者、病院事業局長、副院長
経営管理課長、病院総務課長、施設・用度担当課長、医事課医事担当係長
看護部副部長、患者支援センター長、患者支援センター担当
経営管理課経営担当係長、経営管理課担当

 

4 委嘱式概要

委員に対して病院事業管理者から委嘱状の交付を行った。

 

5 会議概要

委員の互選により、会長:馬嶋委員、副会長:髙橋委員となる。

(1)平成29年度診療実績について

資料1に基づき経営管理課長説明。

委員 :平均在院日数の目標はあるのか、また、一般会計からの繰入金の推移等を教えてもらいたい。
 病院事業局長 :在院日数は、現在の数値であるおおむね10日程度が適正と考えている。診療上のパス等を確認しながら適正な日にち、医療の質を考慮しつつ、今後も進めていきたい。
 経営管理課長 :負担金については、平成30年度予算においては一般会計負担金の医業収益として8億18万3千円、医業外収益として2億2,344万5千円、資本的収入として4億5,119万3千円、こちらを負担してもらっている。ここ何年かは14億超を負担してもらっている。
 病院事業局長 :収益的収支への負担金は、政策的な医療、不採算医療に対して負担してもらっている。資本的収支への負担金は、施設・医療機器の整備の半分を負担してもらっているものになる。

(2)地域医療支援病院について
資料2に基づき看護部副部長説明

 委員 :紹介率、逆紹介率のワーキングはこれから立ち上げるのか。
 看護部副部長 :平成27年に既に立ち上げている。1、2月は、率としては下がっているが、紹介数等は増えて いる。駐車場整備前に比べて、整備後は車で来やすい状況になったことから、紹介率低下は、紹 介状を持たない方がすごく増加していることが起因している。今後、地域医療連携を強化してい く考えである。

(3)その他
病院事業局長から、今年度末で現病院事業管理者が退任する旨説明。
質疑なし。

(1)平成29年度診療実績について

資料1に基づき経営管理課長説明。

委員 :平均在院日数の目標はあるのか、また、一般会計からの繰入金の推移等を教えてもらいたい。
病院事業局長 :在院日数は、現在の数値であるおおむね10日程度が適正と考えている。診療上のパス等を確認しながら適正な日にち、医療の質を考慮しつつ、今後も進めていきたい。
経営管理課長 :負担金については、平成30年度予算においては一般会計負担金の医業収益として8億18万3千円、医業外収益として2億2,344万5千円、資本的収入として4億5,119万3千円、こちらを負担してもらっている。ここ何年かは14億超を負担してもらっている。
病院事業局長 :収益的収支への負担金は、政策的な医療、不採算医療に対して負担してもらっている。資本的収支への負担金は、施設・医療機器の整備の半分を負担して貰ているものになる。
病院事業局長 :1点目の利用患者の状況だが、入院患者数については、季節的な要件もあるかもしれないが、2 月は病床利用率88%を超えそうな状況である。外来患者数については、昨年に比べて増えては いるが、1日当たり予算上の目標値820人に対して、700人を超えている状況。これについて は、地域連携を深めアピールしつつ、患者数の増に努めていきたい。2点目の診療報酬改定につ いては、昨年末に国から方針が出て、病院全体としては、プラスの傾向があるかと考えている。 ただし、内容は厳しくなっているようで、細かな係数は3月頃の予定のため検討を進めている。 当院は、DPC対応の病院のため、機能係数と基礎係数は若干上がる。3点目の人件費比率につい てだが、医業収益が大きな影響を及ぼすので、医業収益が上がればその分人件費比率が下がるの で、人件費を削るというよりも、医業収益を増やすことにより対応していく。
委員 :救急搬送数の増加に対する具体的な計画はあるか。
病院事業局長 :市としても救急医療、小児医療、周産期医療に力を入れていくと考えている。救急の受入れにつ いては、救急担当医を2名配置し、時間外についても夜9時まで内科医を待機させ、できるだけ 多く受け入れられる体制を取っている。施設建替え完了に伴い、救急隊からの要請件数も増えて いる。従前は、応需率が70~75%だったが、昼間についてはほぼ受入れをしており、夜間は専 門医の関係で若干受入れできないケースもあるが、全体としては80%を超える状況。この応需 率をしっかりと上げていくことが必要と考えている。

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