厚木市立病院

泌尿器科

 

診療案内

 

泌尿器科の診療は、基本体制として常勤医師4人、非常勤医師1人で、外来・入院患者さんの治療、検査、そして手術を行っています。

 

外来診療

月曜~金曜

初診受け付け 午前8時30分~午前11時

 

手術

月曜日、火曜日、木曜日、金曜日の週4回手術日を設定し、手術を分担して行っています。

体外衝撃波腎尿管結石破砕術(ESWL)は随時行っています。

検査

内視鏡検査、X線・造影検査、尿水力学的検査などの各種検査は、随時行っています。

診療実績

  • 一日平均外来患者数:約60人
  • 泌尿器科入院患者数:約20人
  • 年間手術件数: 約300件

当科では泌尿器疾患全般に対応できる体制を整えています。

副腎がん、腎がん、腎盂・尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、尿道がん、精巣がん、陰茎がんなどの泌尿器悪性疾患では、患者さんにあわせた、生活の質を重視した診療を行っています。内容としては、手術療法を中心に、腎がんに対する分子標的薬・がん免疫療法・疼痛緩和放射線療法、前立腺がんに対するアンドロゲン除去療法・放射線療法・新規アンドロゲン剤療法・ラジウム223やストロンチウムによるラジオアイソトープ療法、尿路上皮がん・精巣がんに対する抗がん剤治療など集学的な治療を行うことが可能となっています。手術においては低侵襲である腹腔鏡手術を可能な限り行っています。また、日本がん治療認定機構がん治療認定医を取得し緩和ケア研修会を修了している泌尿器科スタッフは、がんによる疼痛管理や緩和医療も熟知しています。

良性疾患である前立腺肥大症、過活動膀胱、尿路結石症などに対しても、生活指導、薬物療法、手術療法を組み合わせて適切な治療を心掛けています。自然排石が困難な尿路結石症においては、体外衝撃波砕石術(ESWL: extracorporeal shock wave lithotripsy)、ホルミウムレーザーと軟性尿管鏡を使用した経尿道的尿路結石砕石術(f-TUL: transurethral lithotripsy with rigid and flexible ureteroscopy)による結石除去を行っています。

近年、保険適応となった骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下仙骨膣固定術、尿膜管遺残に対する腹腔鏡下尿膜管摘出術、膀胱がんに対する腹腔鏡下膀胱全摘除術なども積極的に行っております。

また、幼児の包茎の相談について特殊外来を設けています。親御さん達の心配がないように適切な手技、対応の指導をしています。

 

スタッフ

氏名 職名 各種学会の認定など
鈴木 正泰 副院長兼
泌尿器科部長
日本泌尿器科学会認定専門医・指導医
日本がん治療認定機構がん治療認定医
日本緩和医療学会緩和医療認定医
緩和ケア研修会修了
日本医師会認定産業医
仙骨神経刺激療法講習修了
塩化ラジウム(Ra-223)注射液を用いたRI内用療法講習修了
畠 憲一 上席医長 日本泌尿器科学会認定専門医・指導医
日本がん治療認定機構がん治療認定医
緩和ケア研修会修了
仙骨神経刺激療法講習修了
塩化ラジウム(Ra-223)注射液を用いたRI内用療法講習修了
島田 隼人 医長 日本泌尿器科学会認定専門医
日本がん治療認定機構がん治療認定医
緩和ケア研修会修了
仙骨神経刺激療法講習修了
田中 正俊 医員

外来診療担当

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